映画「カムイと生きる」 舞台挨拶レポート
日付: 2012年6月30日(土)〜7月20日(金)
劇場: 長野松竹相生座・長野ロキシー
6月30日から、映画「カムイと生きる」が長野松竹相生座・長野ロキシーで上映されました。

舞台挨拶は6月30日(土)。翌7月1日も、上映後に来場者の方をお出迎えして、サイン会などを行いました。

長野松竹相生座・長野ロキシーの外観。
明治時代の芝居小屋として始まり、当時の建築が今も一部に残っている非常に歴史ある劇場です。
6月30日は2回上映。 1回目の上映後に舞台挨拶を行いました。
来場者の方からお花が贈呈され、
「イヤイライケレ」と治造さん。
舞台挨拶後は、劇場入り口にて、お出迎えとサイン会。
劇場の中まで長蛇の列ができていました。
来場者の方々とお話する治造さん。
2回目の上映後は、劇場ロビーにて、来場者の方をお出迎えしました。
シャツにもサインをする治造さん。
翌日7月1日(日)は、劇場入口にて、来場者の方々をお出迎え。
色紙やパンフレットに手形を押してもらいました。
手の大きな治造さん。
手形にも迫力があります。
色紙にはサインをしてもらい、映画の上映期間中、劇場に飾られました。
治造さんも楽しそうです。
長野松竹相生座・長野ロキシーにご来場くださった皆様、誠にありがとうございます。

ご好評により上映期間も延長され、本当にたくさんの方に映画「カムイと生きる」を観ていただくことができました。

今後も全国各地で上映が続いていきます。
お近くの劇場で上映の際には、皆様、ぜひお越しください。

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